婚活を始める前に読んでほしいボクの体験談 【時期・年齢は関係ない】

LIFE

この記事で解決できるお悩み

婚活のリアルな体験談を知りたい!
婚活前に知っておいたほうがいいことは?
婚活はいつから始めればいい?
婚活パーティってどんなところで、どんな人に向いている?
婚活サイトはどんなところで、どんな人に向いている?
婚活サイトはどこがおすすめ?

この記事を書いているボクは、大学院生 (学生) でかつ副業が年収300万円前後だった頃から婚活を始め、紆余曲折を経ておよそ2年後に結婚しました。

婚活をこれから始める (あるいは少し始めた) 方にとって、いろいろ未知なことが多くて不安ですよね。
かといってググってみても、婚活を自分ではしたことのない業者の方が自分のビジネスの宣伝をするだけの記事も目立つし、何を信じていいのか分かりません。

この記事では、これから婚活を始める方向けにステマ・忖度なしでボクの2年にわたる婚活で学んだこと、体験談をまとめます。

あくまでボク個人の場合だということ、そして (女性の方にとっても部分的にはお役に立てればと思いますが) どうしても男性目線での話になること、あらかじめご理解ください。

それではどうぞご覧ください。

婚活の概略 【ボクの場合】

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まず最初に、婚活を始めたときのボクを簡単に紹介します。

当時は病気の研究を志す大学院生でした。
卒業まではあと2年ほど残っている学生の立場で、当然ながら本業の収入はゼロです。

いや、正確には大学に払う授業料があるので、マイナスといった方が正しいでしょう。

ただ、副業として運営していたブログ (このbizlogとは別のサイトです) がそれなりに人気サイトになっていて、年収ベースで300万ほどの収入はありました。

しかしそれでも授業料を考えれば年収は200万円台であり、しかも「給料」ではないので会社が保険料や年金等を半分肩代わりしてくれるというわけではなく全部自分で払う必要があり、同世代の男性より手取りはずっと低かったです。

そんなボクですが、いろいろな婚活をやりました。
時系列にまとめると、こんな感じです。

  • 婚活パーティー
  • 婚活ツアー
  • 婚活サイト

最終的に、婚活サイトでいい出会いがあり、その方と1年の交際期間を経て結婚しました。

ボクが体験談をまとめられるのはこれらの婚活ですので、この記事ではそれぞれについて学んだことや体験談を紹介します。

婚活以前のお話

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まず体験談の前に、そもそも婚活を始める前に読んでおくべきことを少し書かせてください。

婚活前のボクが、知っておくべきだったことです。

「結婚して当たり前」の時代ではない

ボクの親の時代までは、結婚している方の割合は非常に高かったです。
当時は未婚の男女を引き合わせるボランティアの仲人さんがあちこちにいて、そのお見合いがご縁で、ということが多かったそうです。

ボクの両親もこのパターンで知り合ったそうです。

しかし今はどうでしょう?
周りに仲人さんはいるでしょうか?

結婚相談所に入会しないと、なかなかそういう機会はないというケースの方がずっと多いでしょう。

しかも、男女とも高学歴になり、社会に出るのは遅くなっています。
仕事も忙しく、全国転勤や場合によっては海外赴任もあって、昔ながらの生まれながらの地域でずっと、という方はかなりレアでしょう。

そういう複数の要因が重なり合って、50才時点での未婚率が (男女とも) 急激に上がってきています。
そう遠くないうちに、男性は3人に1人、女性は4人に1人の方が50才時点で未婚になるのではないかという予測もあるくらいです。

もはや仲人さんがお世話してくれた昔の「結婚して当たり前」という時代は終わりました

2009年の流行語大賞にノミネートされるくらい「婚活」がブームになり始めたのは、こういう難しい時代のニーズに合致したからと言えるでしょう。

婚活は受け身の姿勢では成功しない

婚活は受け身の姿勢ではまず絶対に成功しません

「いい人との出会い」を待っていても突然訪れるようなことはないし、婚活パーティーでちょっと気になる人も自分のことを気になって話しかけてくれる、というようなことも起こりません。

男性でも女性でも積極的に出会いの場に出向き、独身で良さそうな人がいれば連絡先を交換して…といった積極的な姿勢が重要です。

もちろん、ボクもそうですがすぐに積極的になれる人はほとんどいないでしょう。

でも、少しずつでも出会いの場にでることで必ず慣れてきます
残念ながら初めての婚活で彼氏・彼女をつくることはとても難しいと思いますが、いろいろ失敗を繰り返していく中で出会いの壁はだんだん下がってきます。

婚活サービスを積極的に使う

「場数をふむ」という話をすると、街コンや合コンに出かけることを考える人もいます。

純粋な飲み会としてはいいのかもしれませんが、「婚活」という観点からはおすすめできません。
これらの会は、そこまで「婚活」意識のない方が参加していることが圧倒的に多く、連絡先を交換してそれで終わりとなることが目に見えています。

まだまだ抵抗がある人が多いかもしれませんが、婚活を成功させるために欠かせないのが「婚活サービスの利用」です。

一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクトが発表したデータでも、婚活サービスを利用した出会いのほうが、自分の理想の相手と出会う率が高く、結婚までの期間も短いことが示されています。

多くの人が「自然な出会い」を求めているわけですが、「自然な出会い」というのは、職場や友人といった限定された範囲にいる人の中から選ぶという意味でもあります。

それに対し婚活サービスを利用すれば、自分と同じく婚活に積極的な、たくさんの素敵な方々の中から、自分に合った相手を探すことができるという特徴があります。

婚活サービスはなかなかハードルが高いという方もいますが、それはいろいろもったいないことだとボクは思います。

婚活はすぐに始める【年齢は関係ない】

よくあるギモンに、「婚活はいつから始めればいいの?」というものがあります。

ボクの答えは【思い立ったらすぐ】です。

これからの人生で、一番若いのは今日

婚活では若さは最大の武器になります。

これは女性だけでなく、男性もです。

たまにニュースになる男性芸能人の年の差結婚は、正直なところその芸能人に十分な経済力があるからであって、女性が一回り以上も上の「普通の」男性と結婚するケースはかなり稀と言えます。

今が何才の人であっても、これからの人生で今が一番若いということは同じです。
だから、来月からとか来年からとか、そんな考えではいけません。

いますぐ行動に移さなければ、せっかくのご縁はどんどんなくなってしまいます。
何歳からでも遅くないので、いますぐ行動しましょう。

婚活には思った以上に時間がかかる

プロがやっているサービスを使えば、出会いが増え、すぐに結婚できるという考えを持っていませんか?

確かに婚活では「出会い」は増えますが、その先に進展するかは別問題です。

早い人で半年、一般的には1~3年程度は時間がかかると思っていいでしょう。
ボクも2年かかっています。

だからこそ今から開始するのがいいのです。

婚活を始める前に最初にすべきたった1つの重要なこと

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『婚活疲れ』や『婚活うつ』という言葉を聞いたことはありますか?

文字通りでして、婚活が起因となってうつ病のような症状を引き起こしてしまう状態です。

婚活疲れや婚活うつを引き起こしやすい人の特徴に、「結婚願望が明確ではない」方が多いというものがあります。

ボクは個室型の婚活パーティー (女性は個室にいて、男性がローテーションで各部屋を訪れて女性と話すタイプの婚活) で、最初から最後までスマホをいじっている女性に遭遇したことがあります。

さらに、婚活ツアー (男女各10人程度のバスツアー形式の婚活) で巨大なバッテリーをつけたゲーム機から手を離さない女性も見かけました。

彼女たちはおそらく、本心では婚活なんかしたくないのでしょう。
親や近くの人たちの意向があって、それに従っている、ただそれだけです。

婚活なんかで、わざわざ精神を消耗する必要はないんですよ。
だからこそ、最初に自分の結婚願望をしっかり確認しておくべきです。

親のために好きでもない人と結婚するのは親孝行ではありません。
自分が好きなように生きていいのです。

だからこそ、結婚すれば幸せになれるっていう考えは捨て、それでも結婚したいと思えるのならば、婚活をはじめましょう。

婚活を始めたら真っ先にすること

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心も決まって、婚活を始めたら、まず真っ先にすることは2つあります。

  • 身だしなみを整える
  • 情報を集める

順番に解説します。

身だしなみを整える

婚活は「初対面」の連続です。
しかも「持ち時間」はかなり短く、相手の方とのチャンスはわずかな時間しかありません。

だからこそ、「ぱっと見」の印象は非常に重要です。

清潔感は最重要

「ぱっと見」で一番大事なのは、身だしなみです。

鼻毛とかヒゲとか髪の毛のフケとかは大丈夫ですか?

もちろん美男美女であれば有利なのでしょうが、それよりも身だしなみと清潔感です。
ルックスに自信がないなら、なおさら身だしなみと清潔感。
これだけは肝に命じてください。

特に男性の場合は、普段は安い床屋で散髪をしている人も少なくないと思います。
一度少し高めの美容室で顔そりをしてもらえば、どういうことかよく分かります。

ファッションセンスがないならお金で解決

特に男性は私服で仕事をすることがあまりないので、ファッションセンスがない方は少なくないでしょう。

そういう場合に使えるのが、ファッションのレンタルサービスです。
最近では月額料金を支払えば、最新のファッションを送ってきてくれるサービスもあります。

サービスによっては、年齢や体型、自分の好みなどを考慮して、プロのスタイリストが似合うであろう洋服をチョイスしてくれるものもあります。

例えば、このあたりが有名です。

  • leeap: 男性用の服に強い。スタイリストが選んでくれる。
  • airCloset: 女性用の服に強い。スタイリストが選んでくれる。

婚活用に新しい服を新調するよりも、プロに選んでもらった服をレンタルできる方がコスパもいいと思います。

ファッションに自身があるのならともかく、そうでない方はお金をけちらないことが大事です。

情報を集める

婚活で成功するためには、「結婚に対する意欲」が高い人が多く集まる場所で婚活するのが近道です。

そのため、おすすめの婚活手法は結婚相談所・婚活パーティー・婚活サイトということになります。

マッチングアプリや街コンも人気ですが、これらは結婚相手探しというより「恋人探し」に使われることが多いし、年齢も婚活よりは低めでメインは20代前半の方が利用しています。
当記事ではオススメしません。

結婚相談所・婚活パーティー・婚活サイトはいろいろあるので、それぞれの特性を理解して情報を集める必要があります。

大事なのは事前の情報収集です。

小まとめ

具体的なボクの体験談に入る前に、ここまでのポイントをまとめておきます。

  • 婚活を始めるなら今がベスト。ただし自分の結婚願望をしっかり確認してから。
  • 婚活が全てではない。婚活なんかで自己否定・精神消耗のスパイラルに陥る必要は全くない
  • まず身だしなみを整える。ファッションセンスはプロに頼むのも手。

それでは、ボクがやった婚活パーティ→婚活ツアー→ 婚活サイトの順に紹介します。

婚活パーティの体験談

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まず参加したのは婚活パーティです。
この記事を読んでいる方の多くは、参加したことないと思うのでまず説明します。

婚活パーティーの特徴と流れ

「婚活パーティ」は、「結婚相手を探している」男女が集まるパーティのことです。
ちなみに、パーティといっても、立食形式の食事がつく場合も、つかない場合 (ドリンクのみ) もあります。

婚活パーティは全国各地で毎日のように開催されています。
費用は、一回の婚活パーティで男性が大体3,000円~10,000円ほど(女性はこの半額程度です)。

パーティによって年齢や年収、趣味等の制限ルールがある場合もあります。

最初に自己紹介カードにプロフィールを記入し、時間が来ると司会者の合図で男性が指定された場所に動いて女性のところにいき、プロフィールカードを交換しあって1:1で話をします。

紙のカードではなくiPadを渡されて、相手の方のプロフィールを見ながらというパーティもありました。

「個室型」パーティの場合は女性は個室に1人でいますが、個室がなく女性が大広間に座っているものもあります。
いずれも、動くのは男性側というところは共通です。

男女で話ができるのは、食事がない場合は1時間ほどです。
この間におよそ10人程度の異性の方と話をするので、1人あたりの会話時間は5分程度です。

全員とお話が終わると、男女別々の部屋に移動させられ、そこでマッチングを希望する異性を記入します (最大3人程度まで)。

意中の方もこちらを指名してくれていた場合、マッチング成立となり、その後は会場の外で連絡先交換となりますが、そうでない場合には男女別々に帰宅させられ (女性が先に帰ります)、パーティで少し話した異性と会うことはもうありません。

婚活パーティーの体験談と向いている人・向いていない人

ボクはこの婚活パーティに10回近く参加しました。

あまり評判のよくない会社も少なくないので、パーティ運営会社を事前に調べて見極めることが大切です。

ボクが実際に参加して、しっかりとパーティーを進行できているなと思ったのはこちらの会社です。

ただ、結論からいうと婚活パーティでマッチングすることはありませんでした。

1人あたりの時間が5分しかないというのは異性にとっても同じですので、つまり何か印象的でないと記憶に残らないのです。
つまり内面よりも外面 (プロフィール含む) でほぼ決まってしまいます

結婚相手候補を探しに来ている女性にとって、男性のプロフィール欄にある「年収」は非常に重要な項目であり、これがその女性が考える結婚生活に必要な額に届いていないと残念ながら最初から候補になることはないでしょう。

一般的には、女性は相手の男性に400万円~を望むことが多いそうです。

当時のボクのように200~300万では、プロフィールでそもそも他の男性に見劣りし、10回近く参加してもマッチすることはありませんでした。

それに、大手企業や公務員といった「安定感」も女性から人気があるポイントです。
ブログ運営による「個人事業主」だったボクは、安定感がないということからもさらにマイナス評価だったのだと思います。

婚活パーティは、プロフィールではなく内面を見てほしいという方には向かない方法だというのがボクの結論です。

逆に言えば、同世代・同性参加者よりもプロフィールが勝れている方にとってはPARTY☆PARTYホワイトキーの婚活パーティから始めるのはいいと思います。

婚活ツアーの体験談

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婚活パーティがうまくいかなかったボクは、もっとじっくり相手とお話ができる婚活ツアーに参加しました。

婚活ツアーの特徴と流れ

婚活ツアーは異性と過ごす時間が長く、一緒に楽しむことを目的としています。
異性との距離が一気に縮まりやすいことが特徴です。

宿泊を伴うタイプのものもありますが、いきなり宿泊はハードルも高いので、ボクは日帰りタイプの婚活ツアーをオススメします。

9時か10時頃の待ち合わせ場所に集合し、バスの中では男女で隣同士に座ります (男性が通路側)。

プロフィールシートに記入するのは婚活パーティと同じで、隣の方と交換しながら会話します。
サービスエリアで席替えを行い、目的地に着いたらバスの中で話していない異性と話します。

一通り全員と話し終わったら、その後はフリータイムになるので、気になる相手と積極的に話すように心がけることが望ましいでしょう。

帰りの車内ではカップリングシートへ記入するのは婚活ツアーと同じです。

旅行会社の他、自治体が運営していることもあります。

日帰りツアーにしか参加したことがないのですが、平均予算が男性7000円~ 1万5,000円、女性はこの半額程度です。

婚活ツアーの体験談と向いている人・向いていない人

婚活ツアーには全部で3回参加しました。
自治体のものが2回、旅行会社のものが1回です。

婚活ツアーの最大の肝はフリータイムにあります。
1:1でのフリータイムなら、と若干期待をしていましたが、実際には男女とも複数名でのグループ行動になることが多いです。

他の同性の方もいる中でのフリータイムは、ボクにとってはやや苦痛に感じる時間となってしまいました。
どんな人が参加していても関係なく積極的に参加できる方であれば向いていると思います。

積極的にグループをまとめ、かつ意中の異性と2人で話せるチャンスを作れるタイプの方が成功します。

婚活サイトの体験談

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そこで、じっくりと相手とお話ができ、かつ同性の目を気にすることなく婚活ができる「婚活サイト」をはじめました。

今から思えばですが、婚活初心者には婚活サイトの利用から始めるのがおすすめです。

婚活サイトをすすめる3つの理由

手軽に始められる

初心者であれば、最初からうまくいくことはありません。
夜の時間をつくって婚活パーティに出ても、休日を1日使ってツアーに行っても、最初は苦戦するでしょう。

その点、婚活サイトは手軽に始められます。
会員登録自体は無料なところも多く、わずか2〜3分で登録できます。

自分をしっかり見つめ直せる

婚活サイトで活動する場合、自己PRやアピールポイントを入力する必要があります。

しかもこれが結構長い。
「趣味は何なのか」「休日何をしているのか」「どういう異性がタイプなのか」「将来どういう家庭を築きたいのか」など様々な項目を入力します。

改めて自分PRやアピールポイントを考え直すきっかけになります。

あれもこれもとたくさんあるお相手への要望も、この過程でだいぶスリムになります。
どんな結婚生活を送りたいのかあらためて考える中で、お相手への希望に明確な優先順位がつくからです。

そしてこのことがその他の婚活(婚活パーティーや結婚相談所)でも役に立つのは間違いないでしょう。

良心的な料金設定でありながらたくさんの方が登録している

ボクは始めるまで知らなかったのですが、大手運営会社であれば婚活サイトには数万人規模の方が登録しています

だからこそ、いろいろな方とめぐり合うことができます。

料金は有料プランでも月3,000円程度とリーズナブルですが、ボクは4人の方と連絡先を交換することができました (そのうちの1人が妻です)。

婚活パーティでは1回5000円程度 x 10回近く参加して、それで誰とも連絡先交換できず終了だったので、これは驚きです。

婚活サイトが向いている方の特徴

ここまで体験談を書いてきたように、

  • 「外面・プロフィールではなく内面を見てほしい & 相手の方とじっくりお話をしたい」
  • 「同性の目を気にせずに婚活をしたい」

という方にとって、婚活サイトはもってこいの方法です。

いやむしろ、外面+プロフィールに自信があり、はじめての婚活でも積極的にリーダーシップをとりつつ細やかな配慮もできる方はかなりレアケースでしょう。

ほとんどの婚活初心者にとって、婚活サイトから始めるのが正解です。

オススメの婚活サイト

婚活サイトはたくさんありますが、ボクが実際に使ったのはブライダルネットです。

ブライダルネットは本気の会員しかいない

ブライダルネットは婚活業界で唯一の東証一部上場企業IBJが手がけている婚活サイトで、結婚相談所最大手企業が運営しているだけに結婚に真剣な会員が多く登録しているという特徴があります。

事実上、有料登録しかないので熱心な方が多いという点もGoodです。

他に婚活サイトとして最後まで考えていたのは次の2つでした。

ただ、最終的にブライダルネットにしたのは、次の理由によります。

Omiaiは、どちらかというと「恋活」に近かった

Omiaiは、元々は恋活がメインのサービスでした。
そのため、ボクが婚活を始めた頃はそれほど本気度が高くない会員の方もいるようでした。

ただ、最近では真面目な出会い「婚活」目的の人も増えています。
今だったらOmiaiも有力な選択肢だと思います。

ゼクシィ縁結びは、無料会員でも活動できた

ゼクシィ縁結びも人気のあるサービスです。
ただ、「本気度」の観点からはOmiaiと同様に有料会員しか事実上活動できないブライダルネットに比べると落ちてしまうため、ボクは利用しませんでした。

ただ、その頃とは違い今のゼクシィ縁結びはさまざまな独自のサービスを提供しています。

  • ゼクシィが分析した性格診断を元にした「価値観マッチング」
  • 行動すればするほど自分にあった会員を紹介する「検索機能」
  • 婚活サイト初のコンシェルジュによるデートセッティグサービス

その他いろいろ。

こうしたサービスがあるので、今ボクが婚活を始めるのであればゼクシィ縁結びも候補の1つとして悩んでいると思います。

婚活体験談のおまけ

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この記事の最後に、これまで書いていない、でも読んでほしい話を2つさせてください。

  • 期限を決めて、ダメなら結婚相談所に相談
  • 婚活後日談

についてです。

早いうちに考えておきたかった結婚相談所

ボクがお世話になったブライダルネットは、結婚相談所の会社が運営しています。

結婚相談所とは、「結婚の相談」ができてかつ希望条件にマッチする相手を紹介してくれるサービスです。
担当してくれるのは、いわば「出会いのプロ」。

確かに費用は他の婚活サービスと比べて群を抜いて高い (1年間の利用でおおよそ30万~60万円) というのはマイナスですが、生涯のかけがえのないパートナーを見つける可能性が高まるということからすれば、安いものなのではないでしょうか?

ボクは婚活を初めてから1年間は、足繁く婚活パーティに通いました。
数分間しかない婚活パーティは、語弊があることを承知で言ってしまえば「スペック」が全ての世界です。

異性の方から、同性参加者の間で比較され、優劣をつけられ、そして誰からも一度も選んでもらえないというのは、自分を全否定されたような感じになり、大きく精神的にこたえます

もちろん自分ひとりで解決しないといけません。

また、1年もかけたのに誰一人とも連絡先すら交換させてもらえませんでした。

マッチしないと交換できないのです。

その点、結婚相談所であればプロの方が親身に相談に乗ってくれますし、より良い出会いを提供してくれます

婚活でうまくいかないボクの成功談【あきらめる前に読んでほしい】にも書いているのですが、親世代と違って今は結婚そのものが難しくなっています。

結婚相談所にためらいがある気持ちは分かりますが、人生の貴重な時間という観点からも、健全な精神という観点からも、期限を決めてそれまでにめぐり合わせがなかったらすぐに結婚相談所に切り替えるのがいいと思います。

1つの目安として、婚活を本気で始めて3ヶ月ないし半年、で結婚相談所を考えるのはどうでしょうか?

大手かつ実績のある結婚相談所、つまり

などに、早いうちに相談すればいいと、婚活パーティで消耗する前のボク自身に伝えたいです。

コロナの時代で、大手はどこもオンライン婚活 (おうち婚活) に切り替えています。
特にエン婚活エージェントは最初から最後までオンライン完結で、3ヶ月以内に出会いが無ければ全額保証つきです。

なるべく早く結婚したい方は特に、婚活サイトと並行でオンライン型の結婚相談所を併用するといいでしょう。

婚活後日談

ブライダルネットで出会えた方と3回目にお会いしたときに交際が始まり、そしてそこから1年お付き合いをさせていただきました。

婚活を始めた頃は大学院生でしたが、卒業後ちょっとしたタイミングで結婚式・入籍をしています。

お互いの価値観で子供はほしかったのですが、なかなかすぐにはできませんでした。
結婚後1年をすぎたころにいろいろ調べてもらったところ、ボクに原因がある不妊症 (男性不妊症) であることが分かり、根本的には精巣の手術が必要でした。

詳しくは精索静脈瘤手術後に妊娠した体験談 【費用・効果もブログで】に書いているのですが、妻の支えのおかげでこの手術を乗り切ることができ、その後2人で協力して不妊治療を行い、待望の第1子を授かりました。

あの時、勇気をもって婚活を始めたからこそ、かけがえのない妻と子に出逢えたのです。

まとめ

最後に、この記事の内容をまとめます。

  • 婚活は思い立ったらすぐに始める
  • 何にもまして清潔感。ファッションセンスはプロに任せるのも手
  • 婚活パーティは普通の人にはそれほどオススメできない
  • むしろブライダルネットOmiaiなど婚活サイトを使うべき
  • 期限を最初に決めて、それでも進展がなければ結婚相談所を使うほうが、精神的にずっと健全
  • 今の時代、エン婚活エージェントのようなオンライン完結型&返金保証の結婚相談所もある。

さあ次はみなさんの番です。
大丈夫、きっと素敵な運命の方に巡りあえますよ。